アクセントカラーの入れ方で何が変わる?
2016.11.08, 施工事例
こんにちは、カラーワークス神戸のABEです。
今日はアクセントカラーがもたらす効果を、実例を交えてご紹介いたします♡
効果的なアクセントカラーの入れ方とは?
こちらの子ども部屋は、アクセントに一面、
FARROW&BALLのNo.82 DIX BLUE をお使いいただいています!
マンションなので梁がありますが、こちらのお部屋は天井まで色を入れていただきました。
(天井も一段上がっているので、きれいに面が切れる範囲で一番上の部分までです)
天井までアクセントカラーを入れると人の視線は縦に行き、高さを強調することができます!
こちらのお部屋は爽やかなブルーを採用いただいたので、メリハリもできて子どもさんも喜んでくれそうな空間になりました♪
続きましてリビングです!!
先ほどと同じ、FARROW&BALLのNo.82 DIX BLUE というお色ですが、今度は梁下部分にだけペイントしています。
幼稚園から帰ってきたぼくがめっちゃくつろいでいますね(笑)かわいい♡
こちらは梁下までの少し小さい範囲に色を入れたことで、ぐっと視線が集中し、奥行きが出ます。
縦に長いリビングの、広さをより強調してくれていますね(*^^*)
いかがでしょうか??
アクセントカラーも、どこに入れてどんな風に見せたいか、工夫してから色を決めるとまた楽しいですね♪
また、真っ白な中に色が入るとメリハリができて、今までただの白だった空間がより白く見えたりもするんです!!
いいことづくしだ♡
ちなみにこちらのお家は、 ★施工例のページ★ にて他のシーンもご紹介しています♡
ウォークイン部分は現在もどんどん進化中のようですよ!!
詳しくは、Drawer Style様のHPやブログにて要チェックです!
思わず真似したくなるような、めっちゃくちゃ素敵な空間です♡
では、アクセントを作らずに1つの色だけでお部屋を仕上げると、一体どんな効果が期待できるのでしょうか?
それはまた、わたしの気が向いたときにでもじっくりご紹介したいと思います(*´ω`*)笑
お楽しみに~♪
カラーワークス神戸 ABE
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